おしらせ

・都合により5月2日(月)は休廊致します

・佐々木誠作品が小学館『日本美術全集』に掲載されました


今月の展示
羽黒洞
New Exhibition
相鏡の会
亀山祐介・手塚恒治・能島浜江・間瀬静江・森美樹
2016年5月6日(金)〜5月14日(土)
日曜休廊
11:00-18:30


亀山祐介 間瀬静江


森美樹 能島浜江


手塚恒治


画家にとって、描き続ける作品はテーマがあってもそれは画家の人間そのものの顔と云える。
画家にとって絵を描くことは自分との闘いなのだと思います。
まさに自分の人生のあかしを後々に具体性をもっての心の軌跡です。
日展を舞台に独自の人物を追求されている先生方の描く顔が、
今を生きる私たちに勇気を与えて下さることを期待します。

木村品子


Next Exhibition
美濃瓢吾
『写句展』

-芭蕉・蕪村・一茶ー
2016年5月25日(水)〜6月7日(火)
日曜休廊
11:00-18:30



写句のススメ

勝手な言い分、造語ながら、俳句を墨に写す、あるいは、転換することを「写句」と呼ぶことにします。
永い間、活字で読むことに、私たちは慣らされています。そこに、墨を、再び投じてみようと。
古典の現代語訳の逆みたいなものと思っていただいてもいいのですが、
私自身、けっして書に固執するのではなく、あくまでも、「墨そのもの」と「言葉」が合わさって具現化する、
そのさらに「先の」世界を眺めてみようという、気持ちから派生しています。
 原則として、八ツ切サイズ(242 X 303mm)の額の中に、墨を閉じ込めています。
しかし、「五、七、五」が、一気に、改行なしで見えてくる世界、
日本人が為し遂げた、この俳句という短いフレーズは、墨に触れると、周りの余白を巻き込み、
思い掛けない光景を醸し出してくれます。同じ句でも、十回写すと、十通りの墨の場景が出現します。
つまり、「写句」です。
 だからこそ、時代を突き抜けて存在する、古典の「言葉」世界を、先人たちの宝物を、
活字だけに留めるのは、なんとも遣る方ない、---写句のススメとします。

美濃瓢吾(画家)





天神下 はぐろ洞
-天神下 はぐろ洞では今月の展示はありません
M E N U

Top
過去の展示
天神下 はぐろ洞
作家紹介
書籍販売
Link
Info
Mail


木村東介について
(1)
(2)(3)
(4)